佐良志奈焼は、ここから生まれる。
冠着山北側の裾ので善光寺平を見渡せる位置に陶房を構えました。春には桜と新緑、夏には渓流のせせらぎ、秋には紅葉、冬には雪景色と 四季を感じる中、暖かくなる春から成形、釉薬づくりと始まり、秋肌寒い季節を待って窯に火を入れる一年です。
信州戸倉上山田から生まれたお土産品
冠着山北側の裾ので善光寺平を見渡せる位置に陶房を構えました。春には桜と新緑、夏には渓流のせせらぎ、秋には紅葉、冬には雪景色と 四季を感じる中、暖かくなる春から成形、釉薬づくりと始まり、秋肌寒い季節を待って窯に火を入れる一年です。